KAISHA
たとえば君が 出社して
帰りそうになったときは
かならず僕がそばにいて
帰してあげるかバカ野郎
会社中の バイト集め
この会社は まわってる
いま 会社の扉をあけるとき
悲しみや 苦しみが
20日には 給与に変わるだろう
I believe in JINJIKA
信じてる
もしも保護者が 僕のことで
クレームつけに やってきたら
黙って 席を立ち上がり
一緒に 頭を下げるよね
校舎中の バイトだけで
この不祥事を 隠したい
いま 素直な気持ちになれるなら
社員や 人事課が
大空にはじけて消えてほしい
I believe in JINJIKA
信じてる
いま 会社の扉をあけるとき
悲しみや 苦しみが
20日には 給与に変わるだろう
I believe in JINJIKA
信じてる